●HONDA郵政カブ〔MD50−P〕
●チェーンカバー取り外し
●レッグシールドをハンターカブ〔CT50〕のモノに交換(取り付け位置は小加工)
●郵政局純正ボックス装着(〒マークは削りました)
●フロントウィンカーを小さいモノに交換

●F/Rブレーキシューをキタコ社製「ノンフェードブレーキシュー」に交換
●フロントショックオイルを少し固めに変更(KYB製)
●スプロケットは15T−41T
●タイヤはパターンが純正と違うヤツ&タフアップチューブ

□ここらへんは解体屋でコンプリートで買ったので詳しくは不明です。
●マグナ50エンジン搭載(それに伴いマニュアル車となる)
●クリッピングポイントと思われる85CCボアアップキット装着
●デイトナ社製・単板強化クラッチ
●PC20(メインジェットは80)
●K&Nパワーフィルター
●キャブのインマニ径に合わせてヘッドの吸気ポートを加工
●タケガワ社製・偽DOHCカバー
●デンソー社製イリジウムプラグ 

●RCエンジニアリング社製キャプトンマフラー(インナーサイレンサー無し)
●モンキー・ゴリラ用ショート管(エキパイをC50のモノを使い延長)
のどちらかをつけてます。

2004年12月
新しいオーナーの元へ
巣立っていきました。